カウチサーフィン

海外旅行する人たちたちと、無料で泊めてあげてもいいよという現地の人たちのマッチングサイト。

エアビーが流行る前まで他人の家に泊まるという意味での民泊といえば、カウチサーフィン一択だった。

「カウチ」は英語でソファーという意味もあり、色んな人の家のソファーを転々と旅することから名付けられた。

英語や現地の言葉で交渉を行うためハードルは高いが、安く旅をするには必要不可欠なサービスであった。